統治行為論の中の人

こんにちは、はるるんもとい丸山彩(🐈)です。

この記事は統治行為論アドベントカレンダー三日目の記事になります。詳しくはこちらをご参照ください。

https://adventar.org/calendars/7369

一日目はCuさんがとうちこの普段のツイートからわかるとうちこの人となり、二日目はとうちこ本人による自己紹介でした。三日目の今日は統治行為論の中の人に注目していきたいと思います。

統治行為論の中の人って誰!?

統治行為論の中の人は将棋棋士豊島将之先生です。関係者の証言がこちらになります。

https://twitter.com/karate_dancer/status/1470301025576054786?s=46&t=YQkDBlYmO34BccGpr_uSVg

アイコンが可愛いし普段のツイートもまともなので信憑性が高いですね!

とうちこの棋歴

とうちこの棋歴はwikiをご参照ください。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/豊島将之

14才美少女である以外は概ね合ってます。

 

とうちこの棋風

とうちこの棋風に関しては決まった評価がありません。しかしそれは決して悪い意味ではなく、深い研究と大局観・そして緻密な読みによって可能な「序盤中盤終盤隙がない」将棋が豊島将棋の真骨頂だということです。しかし強いてとうちこ将棋の特徴を一つ挙げるとすれば、それは不利になったときの粘りの激しさにあると思います。その最たる例は叡王戦第二局

http://live.shogi.or.jp/eiou/kifu/6/eiou202108030101.html

の91手目▲54銀でしょう。この手の狙いについては時間があれば詳しく解説しますが、どうしても気になる方はとうちこ本人にリプかDMで

聞いてみてください。

 

まとめ

とうちこには魅力がたくさん詰まっていてそれを語り尽くすにはこれだけでは足りませんが、とうちこのツイートと将棋を見ればその魅力は十二分に伝わると思うので、気になった方はとうちこ(@t0uch1co)をフォローしましょう。リプとDMも大歓迎です(^^)